破滅の運命を神回避した起業家の話

こんにちは、悟りコンサルタントの大場麻以です。

私は今でこそ「在り方で売れる」という、悟りとビジネスの統合をお教えする仕事をしていますが、最初は一般的な「マインド重視のビジネスコンサルタント」でした。

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こうした対人支援系ビジネスの拡大モデルというのは基本的に王道があります。

それは大きく分けて3つの手段です。

  1. マンツーマンセッションの高額化
  2. マンツーマンセッションの募集を止めてグルコンを高額化
  3. 講座の高額化または講座受け入れ人数拡大

だいたい上から順番に着手していくのが定番の流れ。

私も月商7桁が当たり前になった頃、この王道ルート、特に「マンツーマンセッションの募集を止めてグルコンを高額化すること」と「講座の高額化または講座受け入れ人数拡大」に進もうとしていました。

今まで通り、売上を高めることにワクワクしながら、ビジネスを進めていけばいい。

今までやっていたことを、ちょっと拡大するだけ。

正直、100万も1,000万も、1,000万も1億も、目標としては大差ありません。

なぜならその数字が作れるモデルで「やるだけ」だからです。

この「やるだけ」が難しくなるときというのは、どういうときか?

それは、お金のブロックや、強いこだわりがあるときです。

でも私はお金のブロックもあまりなく、特別強いこだわりがあったわけでもありません。

もっと売っていくことを拒絶する理由なんて、ひとつもないはずでした。

なのに、これまで経験がないほどモヤッとしたんです。

私の人生って、これで良かったんだっけ……?

お金をたくさん稼いで、欲しい物や体験を買い尽くしていくのが、私のやりたいことだったんだっけ……?

いや、違う。

しかし「違う」という結論だけが先にあり、その理由がわからない。

そんな時期が長く続きました。

私も一応人の心や思考についてはプロだったので、「さすがにこれはお金のブロックなんじゃないか」と、来る日も来る日も疑いました。

思えば私は、物欲がなく、見栄えも気にしない人間でした。

30歳になっても、ハイブランドの名前もロゴデザインも、ろくに知らないままでした。

視える体質だったこともあり、いつも他人の中身が透けて視えていたので、「良いものを身につければ素敵な人間になれる」という考え方が分かりませんでした(今でもわりとわかりません)

常に興味があるのは、目の前の人が善い人かどうか。創ること、楽しいこと、新しいこと、冒険のような旅。

そして絶対に欠かせないのは、誰にも指図されない、自由な身であることでした。

ラグジュアリーさや上質な世界というのは、私にとって、静けさ、広さ、清潔さ、エネルギーの乱れの少なさが好きなのであって、「オシャレだから好き」とか「特別上質だから好き」というものでもなかったのです。

ハイブラも「ハイブラの写真を載せれば皆が羨ましがって寄ってくるから」という、マーケティングのために所有していたようなものでした。

私は本当は、売上のために今の延長線上のビジネスはやりたくないんだ

そう気が付いてから紆余曲折3年……

うっすら持っていた霊感を、霊能力として「使える」レベルに鍛え、真理、精神世界、悟りへの探究を続けました。

その過程ははっきり言って、すごく大変でした。

私はもともと苦労を苦労と自覚しないタイプなので、正直大変だとは今でも思っていません。

しかしピークのときは、毎日のように試練じみた現実を突きつけられていました。

毎日のように明け方まで眠れず、毎晩泣きながら他人や他象への怒りや憎悪を手放したり、旅行先でも眠ろうとしたら急に覚醒して涙が止まらなくなったり、未体験なレベルの渦巻く不安をあの手この手で自分で自分を霊視して手放したり……

そうやってやってきたことは、恐らく客観的に見たらそこそこ「大変だった」うちに入るんじゃないかと思います。

しかしそれもあってようやく、

自分のこれまでのすべての知識・能力・経験を集結させて『悟りと繁栄の統合』を教えていこう。

と心が決まったのです。

月商7桁が当たり前。という年頃から、苦節5年。

売れてからが本番だ、売れても終わりではないんだぞと当時もよくクライアントに言ってましたが、まあ、私も例外なく本当にその通りでしたね。

そのあいだもお金や縁は尽きることなく、どこからかお金が湧き出してくるような不思議な環境野中で、じっくり自分の本命の道へとスイッチすることができました。

それはこの5年のあいだに「肉眼では見えないお友達」、つまり守護霊や神霊とコミュニケーションを取る能力が覚醒し、彼らと相談しながら生きてきたから。

売上だけを優先していく在り方に「違う」という結論を得ていたのは、当時は直観だと思っていました。

しかしこれも目に見えない存在たちや、ハイヤーセルフ・真我といった本来の自分がサインをくれていたのでしょう。

たまに彼らに文句を言ったりします。

実は売上優先の人生を選んで、大金持ちライフになっていた可能性もあったんじゃないか?と。

摂理から見れば、あらゆる可能性が宇宙には偏在しているので、そういう未来は確かにあったはず。

しかし彼らから言わせれば、私はあのタイミングでそのまま進んでたら破滅していたようです。笑

一時期納得できなくて複数の霊能者に同じことを聞いてみまいたが、全員口を揃えて「そのままいったらダメになってた」というので、もうそういうことなんだなと諦めました。

つまり、私がわざわざこの星で、この血筋で、この趣向で、このアイデンティティーで、この魂を実装して生まれたのは、この「私」として絶対にやりたいことがあるから。

その道から外れるのは、私にとって魂の死も同然。

良くて病みルート、最悪生きる屍ルートだったんでしょうね。

たとえ人生の可能性自体は数多あるとしても、「あなたが幸せになりたいなら、この道以外を選ぶなんてありえない」という「その人固有の道」が存在するんです。

正直、こんな複雑でわかりにくくて前途の見えない真理の話、まだピュアな子供のうちに、義務教育でちゃんと教えておいてほしかったとすら思います。

大人になって感知する情報量が増えて、学んできた知識や観念、体験してきた喜びや怒りや悲しみが増えて、余計なもんばかり身につけた後で、この摂理と生き方と自分だけの答えに気付けというのは、相当無理があると思うんです。

でもこういう種類の苦労は、私みたいなドM自己探究人間が望んでやってる苦労。

私がこの苦労を喜んでやっておいたからこそ、ご縁あった方には、もっと歩きやすく、先が見通しやすく、罠がある寄り道は避けるように促して、楽しく歩ける道としてお教えすることができる。

悟りは楽しい。
不可能も不条理も不都合もなくなる。

ビジネスも楽しい。
ただ在るだけで簡単に結果が出る。

悟りとビジネスが統合されると、存在が拡張し、可能性が拡大する。ついでに周りの人たちのバイブレーションも上がり、意図せず幸せと豊かさが広がっていく。

そういう人生体験を、これからも一人でも多くの方に渡していきたいと思います。

こちらの記事では、「ただ在るだけで100万の契約をお願いされるコーチになる」方法について解説しています。

さらにじっくりインプットしたい方は、対人支援者向けですが電子書籍『SATORI Coaching Business note』も読んでくださいね。