Twitter歴14年のプロコーチが語るビジネスのためのTwitter実践ノウハウ

こんにちは、ミリオンコーチ育成専門家のmai(@maimecc)です。

今回はTwitter実践ノウハウをお送りします。

先に私自身についてお話すると、Twitter歴は14年です。

Twitterがリリースした1年後から利用を開始し、フォロワー300〜5,000前後のアカウントを思い出せる範囲で10個以上運用したことがあります。

今でこそ「SNS起業するならTwitterかInstagram」と言われますが、リリース当時のTwitterはオタクの遊び場でした。デジタルネイティブ世代の、さらに限られたオタクだけがTwitter遊んでいたと言っても差し支えないでしょう。

実名や顔写真、経歴や在籍社名を載せるなんてなんて正気じゃない、というのが多くのユーザーにとって共通認識だった時代です。

Twitterがビジネスツールとして盛んに利用されるようになったのはここ数年の話ですが、運用方法に戸惑っている人も多いのではないでしょうか。

今回、Twitterを上手に自分のビジネスに作用させたい人のための、実践的なノウハウをお伝えします。

ビジネスに利用したいなら、Twitter運用はゴールではありません。

Twitterだけ学んで起業は成功しません。

だからこそ、Twitter運用のためにコンサルや講座へ投資しようとしているなら、その前にこの記事を読んでからでも遅くはないはずです。

資金が潤沢であればともかく、あなたが投資すべき本質的な領域がもっと他にあるはずです。なので、Twitterくらい自力でなんとかしましょう。

いつも楽しい時間と素敵な出会いをくれるTwitterと、Twitterユーザーのみなさんへの恩返しになれば幸いです。

【サイト内 必読記事】「月収100万コーチになるための本質

マインドセット編

運用目的を明確にすることが最重要

まずはじめに、Twitterの運用目的を明確にする必要があります。

当たり前だと感じるかもしれませんが、これが曖昧だとTwitterに時間が吸い取られ、本来やるべきことができないというSNS中毒状態に陥りやすくなります。

集客目的ではじめたはずが、いつのまにかフォロワー集めやいいね集めに必死になるという姿はよく見かけるものです。また、目的なく始めたがために、フォロワーと馴れ合うだけの場と化してしまうことも珍しくありません。

集客、プロモーション、趣味、仲間作り、暇つぶし、独り言用。Twitterの運用目的は千差万別です。

まず目的を明確にしましょう。そうすれば、何をすべきで、何をすべきではないかが見えてきます。

この記事を読んでいる人は集客目的でTwitterを運用したい人が多いと思うので、ビジネス路線で話を進めていきますね。

認知を獲得する以外にたいした効果はない

あなたが自分の商品をより多くの人に買ってもらうためにTwitterを運用するのだとしたら、Twitterでモノは売れないということを先ずはじめに理解してください。高単価であればあるほど、Twitterだけでは売れません。

インフルエンサーが自分がプロデュースした3,000円程度のコスメをTwitterでリリースしたとします。そのインフルエンサーを信奉している人が多ければ一定の買い手はつきそうですね。

しかしそのインフルエンサーがプロデュースした、100万円の服をリリースされたらどうでしょうか?いくら憧れのインフルエンサーの商品とはいえ、Twitterで知っているというだけで抵抗なくその商品を買いますか?

例外はあるかもしれませんが、ほとんどの人はNOですよね。

つまり、Twitterだけで起業・ビジネスをやろうと考えるのはやめたほうがいいということです。3,000円の商品を大量に売り続けるビジネスは、個人ではとても長くはもちません。

ではTwitterの目的は何なのか?それは、リーチを広げること・伸ばすこと。これに尽きます。

リーチとは、あなたの商品や、商品に関連する広告に触れる人数、割合をあらわす指標です。

つまりリーチを広げて伸ばすというのは、マーケティングにおけるもっとも初期のプロセス「認知」をとるということです。

顧客の購買行動は認知から先のプロセスが長いのであって、その認知以降のプロセスをTwitterで形成するのは困難です。

なので、Twitterを集客目的で利用するなら、Twitterはあくまでリーチを広げて伸ばすこために使うのツールであり、もっと言えばそれ以外に大した効果はないものと心得てください。

とはいえ、どんなに素晴らしいサービスでも他人から認知されなければこの世に存在しないも同然です。そのため、リーチを広げて伸ばすことはビジネスの初期においてもっとも重要なフェーズです。

そしてTwitterにはRTという拡散機能があり、リーチを広げやすい媒体でもあります。これは他のSNSには無い機能です。

そうした意味でも、まずTwitterを攻略するというのは価値のあることです。

フォロワーが多いほうがビジネスが上手くいかないこともある

いいねをたくさんしろ、引用RTをしろ、リプライをしろ、自分からフォローしろ……Twitterで何をすべきかというノウハウはたくさんあります。

手段は色々ありますが本質は、自分の商品を届けるターゲットにリーチする確率を上げるために有効なことをするです。

つまり、自分の商品を必要としている顧客に、自分の存在を見つけてもらうための取り組みが集客目的のTwitter運用です。単に人を集めればいいというものではありません。

なので、どうすれば見つけてもらえるかな?どうすれば露出を増やせるかな?と考えながら行動し、分析することが大切です。

そのあたりを理解していなければ、フォロワーの増減やツイートへの反応の多少に一喜一憂し、モチベーションの維持すら困難になります。

ツイートにたくさんいいねしてもらって喜んでいるうちはまだまだですし、フォロワーを増やすことが目的でもありません。むしろ、フォロワーが少ないほう集客が成功しやすいという話もあるくらいです。

なぜなら、Twitterは共感でバズるため、不特定多数にウケる内容でなければ拡散されないからです。

つまり高単価商品の販売対象となる相手は非常に限定的であるため、不特定多数にウケてバズったところで売り上げに直結するわけではありません。バズればフォロワーも増えますが、100人増えてもそのうち顧客になる人が0人ということも珍しくありません。

また、増えたフォロワーを失いたくないばかりに不特定多数に忖度したツイートが増えれば、本当の顧客に自分と自分の商品を見つけてもらえなくなってしまいます。

不特定多数のリアクションを経由して、めぐりめぐって本当の顧客にリーチしやすくなるかもしれませんが、それは時間がかかる、気の遠くなる話です。

なので極論、フォロワーが減ろうが、ツイートへの反応がなかろうが、大切なのは自分の商品を必要としている人に自分の商品を見つけてもらえるかどうかだけです。

そのために必要な試行錯誤をする。それがTwitter運用です。

Twitter運用はSNS最難関クラスである

はっきり言って、Twitter運用は簡単ではありません。SNS各種の中で運用は最高難易度だと言われています。

それはなぜか?完全フロー型のSNSだからです。

あなたはフォロワーの1ヶ月前のツイートをわざわざ見に行きますか?行きませんよね。

昔のツイートは二度と人目に触れないと言っても過言ではありません。

ツイートは一度流れたら戻ってきません。だからフロー(flow:流れ)型なのです。

ちなみにフロー型の反対はストック型というのですが、ここでは割愛します。

どんなにいいことを呟いても、フォロワーがたまたま仕事が忙しくてTwitterを見ていなかったりしたら、そのツイートは存在しないも同然です。Twitterを始めたての頃は、投稿が無駄になるということも珍しくありません。

つまり極端な話、高頻度で呟き続ける必要があるということです。

これは苦しい人には苦しいはずです。午前中の呟きすらお昼頃には流れて消えているのですから、まともにやれば初期のうちは1日30件以上は投稿する必要があります。ここまでの労力がかかるとなると、好きじゃないとできません。

Twitterが向いてる人とは

Twitterを上手く運用できている人はそもそもTwitterが向いてるからでもあります。

Twitterが向いている人の特徴はずばり、読書好き、言語化が得意な人です。

作家やライター、趣味で小説を書いたことがある人、ブログや日記を書くのが好きな人はTwitter向きということですね。

これはつまり人間の五感、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚のうち、視覚経由の情報獲得が得意な人ということです。

もし明らかに視覚経由の情報獲得が不得意なら、無理にTwitterを運用する必要はありません。SNSは何より継続が大事なので、苦痛なことをは長続きしないからです。SNSは他にもあるので、向いていないと思ったら諦めて別の媒体を使いましょう。

セットアップ編

ビジネスのためにアカウントを運用しはじめるにあたって、重要な準備があります。名前、プロフィール、ヘッダー、アイコンをしっかり設定することです。

参考までに私のプロフィールを掲載します(記事執筆時点ものです)

名前

名前とは表示名のことです。プロフィールの概要PRとしての役割を果たします。

この名前欄は「何をしている誰なのか」が完結でわかりやすく説明する必要があります。間違ってもニックネームだけ、本名だけというのはやめましょう。名前を書いておけば通用するのはSM○Pレベルの有名人だけです。

王道の表記は名前+肩書きです。しっくりこなければ後々変えてもいいので、まずは書いてみましょう。

プロフィール

プロフィール欄では、プロフィールの詳細PRとしての役割を果たします。

できれば冒頭の部分で提供サービスの価値やTwitterでの発信内容について要約を書いておきましょう。忙しい人は見ず知らずの他人のプロフィールをじっくり読んだりしません。

頭に要約を書いておき、後ろにはしっかり読んでくれる人のためにビジョンや経歴や実績を書きましょう。

私の場合は以下の順で記載しています。どうしたらいいのかわからなければ、構成はそのままマネしてもらって大丈夫です。

  1. Twitterでの発信内容の要約
  2. 信念
  3. 経歴(酷かった頃の自分と今の自分のBefore→After)
  4. 実績
  5. サービスPR

ヘッダー画像

名前欄やプロフィール欄は文字数制限があり、伝えたいことを書ききれるとは限りません。

ヘッダー画像では、プロフィールの内容を補足したり、キャッチコピーや提供サービスについてPRするために使いましょう。お洒落な画像やお気に入りの写真を設定するだけでは非常にもったいないです。

私は肩書きの補足・屋号・商品価値の要約をヘッダー画像に記載しています。

画像はCanvaで無料で自作できます。

アイコン画像

アイコン画像は「顔」です。非常に重要なポイントです。

ビジネスとして運用するなら、猫の写真とか、花の写真とか、料理の写真とか、あなた自身でないどころか人間ですらないものを載せるのはやめましょう。

顔写真を載せるにしろ、不必要にドアップだったり、画質が汚かったり、小さくて見えなかったりしては効果半減です。自撮りに自信があればともかく、できるだけプロに撮ってもらったものを使ってください。

カメラマンのツテがなければ、Our Photoというサイトからカメラマンへ宣材写真撮影の依頼ができます。

また、顔写真を載せることに抵抗があれば似顔絵を載せることも効果的です。

私はココナラというサイトで今の似顔絵を発注しました。

完璧は目指さない

ここまで設定できればセットアップは完了です。

ただ、大切なのは投稿をスタートすることなので全てを完成させることにこだわる必要はありません。

アイコンも、顔写真も似顔絵もなければ猫の画像からスタートしてもいいのです。大切なのはまず始めること。走り出すこと。

変更や修正は後からいくらでもできます。スタート時の完成度なんて大した問題ではありません。ブラッシュアップを継続することに最大の価値があります。未完成でもスタートしていきましょう。

アクション編

いよいよTwitterの運用に入ります。ここでは実際にどのような方針で、どうやって運用していくのが良いのか基本的なことをお伝えします。

インプレッションとか、エンゲージメント率とか、色々指標となる数値はありますが、フォロワー1000〜2000くらいまでは正直気にしなくていいくらいです。

数値の計測分析以上に大事なことについて説明していきます。

質なのか量なのか問題

少量でも質の良さを追求するか、質は度外視して数を重視するか、についてお話します。

あなたのTwitterアカウントが生まれたてだとして、皆さんは質と量、どちらが大事だと思いますか?

答えを言ってしまうと量です。質は最低限のレベルを担保すればまずは問題ありません。

質の高いツイートは簡単にはできませんが、大量行動なら誰にでもできます。なので、何事も初心者にとっては大量行動が一番簡単に成果を挙げるなのです。

なので、初めのうちは量にこだわることを意識してください。

しかしひたすら独り言を大量に投下しても意味がありません。そこで大事なのが露出という観点です。

露出はつまり、あなたのツイートがより多く人目につくようにすることです。

この大量行動×露出が噛み合ったとき、他者から存在を認知されるようになります。

では Twitterにおいてどのような行動に注力すべきなのか?

あくまで能動的に実践できることにフォーカスして、優先順位つきでお伝えします。

ツイート

ツイートは1日10〜30件を目安にしてください。

あくまで目安なので30件やればOKという話でもありません。成果に合わせて目標件数は増減させる必要があります。ただ、初期のうちはアカウントがスカスカなので、1日10件以上は意識してください。

投稿の方向性は3つ。共感・情報・プライベートです。

Twitterは共感性が高いツイートほどエンゲージメントが高くなり、バズりやすくなります。多くの人が素晴らしいと感じられること、憤慨すること、同情する内容です。

そうしたツイートは起爆剤になり得ます。要所要所で取り入れてみてください。しかし、バズったからと言って売り上げが上がるというわけではありません。

あなたの商品ターゲットは、高価格であればあるほど不特定多数に売れるものではないはずです。なので、多くの人から共感を得られたとしても、商品が売れるわけではないのです。

情報系のツイートは、あなたが何の専門家なのかを知り得る内容です。この内容がなければTwitterをビジネス運用している意味がなくなってしまいます。あなたの専門知識、ノウハウ、論点を盛り込んで発信しましょう。

情報系のツイートは周囲の反応が鈍いかもしれませんが、Twitterの特性上それはむしろ正しい状態なので気にしなくてOK。必要な人にだけ響けばいいのです。

プライベートのツイートは、あなたの人柄、日常生活、価値観が垣間見えるものです。食べたもの、行った場所、感じたこと、なんでも構いません。あなたが生きた人間であり、感情や日常のある生き物であるということは、Twitter上では想像以上にわかりにくいものです。

プライベートのツイートは、周囲に安心感や親近感をもたらします。こればかりツイートしているとただの日記になってしまうので、投稿割合には注意しましょう。

リプライ

ツイートの次に重要なのはリプライです。

リプライは1日20〜30件を目安に投稿してください。

というのも、あなたが周りに自分の存在を知ってもらうには、自分から接点を持ちに行く他ないからです。Twitterの場合、Instagramやブログとは異なり、検索から認知を得るということに向いていません。

完全フロー型であるため「最新の情報」にはアクセスしやすいものの、「有用な情報」にはアクセスしにくいのがTwitterの特徴だからです。

リプライをすることにどんな効果があるというと、まずリプライ先のアカウントはあなたの存在を知ることになります。

そしてどうかすると、リプライ先のアカウントのフォロワーも、あなたのリプライを目にする可能性があります。なぜなら、あなたがリプライした元ツイートをクリックすると、そのツイートにぶら下がったリプライも自動表示されるからです。

つまりアクティブかつ一定のフォロワーがいるアカウントのツイートにリプライすることで、リプライ先と、リプライ先のアカウントの一部フォロワーに認知してもらうことができます。

また、リプライには「吹き出しリプライ」と「普通のリプライ」があります。

吹き出しからリプライするとあなたのフォロワーのタイムラインにもあなた自身のリプライが流れます。一方、普通のリプライをしてもそうはなりません。

吹き出しリプライは、左端の吹き出しマークからリプライすること。普通のリプライは、「返信をツイート」欄から返信することです。

これは目的に応じて上手く使いわけてみてください。

初期のうちは、いいね・リプライ・フォローをセットで実施しましょう。

忙しくしていたり、フォロー数を増やさないスタンスのアカウントだと反応がなかったりフォローバックされないこともありますが、リプライするだけでも意味があるので、リプライ先としてフォローしておけばいいと思います。

リプライ先がなければ、私のツイートにリプライしてもらって大丈夫です。たまに返信が漏れてしまいますが、基本的にフォロワーさんにはお返事しています。

フォロー

次に重要なのはフォローです。

フォローはいいねやリプライと合わせて実施するので、初期のうちは1日10〜20件くらいを目安にしてください。

フォロー先として適しているのは以下の通り。

  1. あなたの同業者をフォローしているアクティブなアカウント
  2. あなたの顧客になり得るアクティブなアカウント
  3. あなたが好きだなと思ったアクティブなアカウント

1については、あなたの同業者をフォローしているということは、あなたの発信する情報にも価値を感じる可能性があるからです。

2については、そのままの意味です。あなたの商品に魅力を持ちそうな人であればフォローしない理由がありません。

3については、ビジネスとは無関係です。ただ、Twitterは継続することが肝なので、見ていて楽しいな、好きだなと思えるような相手をフォローすることも、気分転換としておすすめです。

いいね

いいねは優先順位は低めですが、ワンタップでできるので、リプライやフォローの際にセットで実施しましょう。

いいねは自分にも相手にも負荷は少ないため(その分効果も低いですが)、深く考えず、「へー」とか「なるほどー」とか「いいねー」と思ったら深く考えずぽちぽちすればいいと思います。

NG行動

Twitterにおいてやらないほうがいいことも挙げておきます。

  • ネガティブ発言
  • 他者批判
  • マウント
  • 自慢
  • 政治、宗教などに関する発言

上4つは程度の低さ、浅さが知れてしまうのでやめましょう。いずれも自分の価値を落とす行為です。Twitterを見ていてイラッとしたら反論しようとせず閉じるか、ツイートネタに上手く昇華しましょう。

最後の一点については、呟いて語ること自体が悪というわけではありません。しかしたとえば企業が政治や宗教に関する発言を控えているのは、考え方や価値観は人それぞれであり、かつ「人それぞれ」では容易に済まされない、許容されにくいデリケートな話題であるからです。

なので、呟くなら政治宗教議論用のアカウントを別で作って、そっちでやってください。

まとめ

Twitterを運用するための実践的な考え方とノウハウをここまで記載してきました。

これらを継続して実践すれば、フォロワー1000超は難しくありません。私はインプレッションやエンゲージメントはフォロワー5000まで全く気にしたことがありませんでした。

ブログのSEO対策にキリがないのと同じで、Twitterの数値分析もこだわり始めるとキリがありません。

そして作家さんあるあるとして自信作ほど売れず、たいして思い入れのない作品ほど売れてしまうの同じで、狙って投稿したツイートよりも何となく流したツイートのほうが反響を得るものです。

なので、目先の成果や周りからの反応、フォロワーの増減に一喜一憂せず、意味のある大量行動、そして継続。何より楽しむこと。これがTwitter運用の大切なポイントです。

継続というのは、毎日を数年ということです。半年や一年で成果が出ないと言って諦めたら、成果が出なかったという結果だけが残って終わります。

とはいえ冒頭にもお話した通り、Twitter運用でビジネスが回るわけではないので、SNSにばかり時間を割いて悩んでも本末転倒です。

深く考えず、ひとまずこの記事に書いてあることをできるところから着手してみてください。

ぜひあなたもTwitterを通して、まだ見ぬあなたを必要とする顧客からの認知を獲得してみてくださいね。