こんにちは、天命覚醒家の大場麻以です。
最近、起業家の方からこんな言葉をよく聞くようになりました。
「何をやっても反応が取れない」
「以前は売れていたのに、今は売れなくなった」
「広告を出しても費用を回収できない」
もしあなたも同じ感覚を持っているなら、まず伝えたいことがあります。そ
れは、あなたのやり方が間違っているのではなく、時代の仕組みそのものが変わったということです。
今、起業家が売れない3つの理由
私が見えている範囲からですが、現在の状況には大きく3つの理由があります。
一つ目は、世の中全体に漂う漠然とした不安です。
国際情勢の不安定さや株価の乱高下から、自分に投資することへの抵抗が広がっています。
「積み立てNISAでいいや」という感覚で、前向きな自己投資を後回しにする方が増えている。
その影響が、そのまま起業家の売り上げに出ています。
二つ目は、市場の疲弊です。
悪意はなくても、煽りと入金さえされればいいというスタンスでビジネスをしてきた方はたくさんいました。
その結果、買い手の中では「失敗体験」として投資行動が一周してしまっています。
善意でいいものを提供していても、「また痛い目に遭うかも」という慎重さが壁になって、価値が届きにくくなっているのです。
三つ目が、エネルギーレベルでのルール変更です。
2025年秋ごろを境に、豊かさを引き寄せるためのフォーマットが根本的に変わりました。
2022年、2023年に機能していたやり方が、2026年の今は通用しなくなっています。
広告費は上がるばかりで反応は薄い。
これはマーケットが冷えているというだけでなく、何かもっと本質的なものが変わったということです。
精神探求の後に、さらに苦しくなる方がいる理由
ビジネスで一定の成果を出した後、精神的な探求に向かう起業家の方は多くいます。
私もその一人でした。そこで得られる気づきは本物で、もちろん価値があります。
ただ、一部の方には、あまりよろしくない変化が起こります。
それが精神的な世界に触れたことで、「お金を稼ぐことなんてどうでもいい」という言葉を、逃げ道にしてしまうことです。
本当はもっと豊かになりたい、稼ぎたい、やりたいことを形にしたい。
でも、うまくいかない。
そのつらさを抱えたまま「でもお金なんて本当は大事じゃない」という主張を盾にしてしまうと、苦しさは出口を失います。
長年、精神的な探求の場で本物と偽物の見極めに神経をすり減らしてきた私自身の体験からも、この罠の巧妙さは身に染みています。
外から見えないぶん、本人すら気が付きにくいのです。
もし今そういう状態にあるなら、あなたは、まず稼いでください。
悪事を働かず、優しさをもってビジネスをする。
それだけで十分です。お金はいただいていい。
それは悪意でも搾取でもない、ただの対価の授受です。
自分を満たしてから、その先を考えてください。
あなたが幸せで初めて、周りも幸せになれるのですから。
「真我から売る」が、今の時代の答えである
では今の時代、何が機能するのか。
一番の基盤となるのは、自分の真我から生まれた商品・サービスを持つことです。
今まではマーケットがあってニーズがあって、そこに自分のできることを重ねていくやり方が主流でした。
それ自体は間違いではありませんが、今はそれだけでは遠回りになっています。
なぜかというと、人は「不安や恐れへの反応」で購入しなくなっているからです。
煽りで反応を取って売る方法は、以前は機能していました。でも今は通じなくなっています。
ではどうしたら良いのか?
それこそが、「真我から生まれた商品を、愛と喜びをもってご提供する」ことです。
不安を煽るのではなく、心の深い部分で響くことでご縁が生まれていく。
これが今の時代に機能するビジネスの在り方です。
エゴ同士で共鳴してお客様になるケースは、どうしてもトラブルが起きやすいものです。
真我同士で共鳴してご縁が生まれると、お互いが喜び成長し、豊かさが増幅していきます。
それが、魂を損なわずに豊かさを大きくしていく道です。
つまり、今の問題は「やり方」より「在り方」にある
つまり、今の時代に売れないのは、テクニックや施策の問題ではなく、何を、誰に、どういう在り方でご提供するか、そこにズレがあることがほとんどです。
AIをいかに使いこなすか、SNSをどのように使いこなすかは、その後の話でしょう。
まず自分の真我と一致した商品があるかどうか。
それを、共鳴と喜びをもってご提供できているかどうか。
そこが、今の時代のビジネスの核になっています。
ヒーリングクライシスを経て、まっさらになったと感じているなら、それは新しい在り方で始めるための大きなチャンスです。
古いやり方を踏襲する必要はありません。
新しい自分として、真我から、より軽やかに出発できるからです。
あなたのビジネスは今、真我からご提供できていますか?
それとも、不安への反応から売ろうとしていますか?















