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量子力学で理解する引き寄せの法則

量子力学

こんにちは、ミリオンコーチ育成専門家のmai(@maimecc)です。

私は起業家のビジネスをサポートしたり、コーチを育成したりしています。

その中でつくづく感じるのですが、実は「自分の力で結果を出す」ことを求められる人たちが、多かれ少なかれ関心を持つのがスピリチュアルの世界です。

関心を持つきっかけは、「もっと手っ取り早くラクになりたい」とか「自分が知らないことで損している世界があるなら知りたい」とか、疲れ切っての現実逃避……ということも少なくありません。

しかしいずれにせよ、「誰かや何かをアテにできない人たちが、心の拠り所として求めやすい領域」であると言えるでしょう。

量子力学でスピリチュアルを証明できる?

スピリチュアルは、その内容も様々です。

しかし普通に暮らしたりビジネスをしている人たちにとって、馴染みのある領域があるとすれば、「引き寄せの法則」ではないでしょうか。

実はスピリチュアルの一部は、量子力学である程度は説明ができるようになってきました。

これにより、「抽象的な世界は漠然としていてまったく理解できない」という論理重視の人たちにも、少しずつ受け入れやすくなってきています。

しかし、そもそも量子力学自体も研究途中であり、未だ明確な答えが確立していないことも多い分野です。

研究者によって言っていることが違う、ということも多々あります。

そのため、依然として論理的には説明がつかない話のほうが多く、「証明できる」と言えるレベルではありません。

量子力学も目に見えない世界に近い

量子力学は超ミクロの世界であり、肉眼での観測はできない世界です。

肉眼で見えない以上、特別な設備で研究や検証を行わない私たちにとって、スピリチュアルも量子力学も「見えない・よくわからない・実感がない」という点では、大差ないかもしれませんね。

だからと言って量子力学を詳しく勉強したところで、まだ明確な答えは確立しておらず、反証も多い世界です。

なので結局、一般人が量子力学の観点から見たところで、「どうやら”そういうもの”かもしれないらしい」と大雑把にしか理解できないのが現状です。

しかしそれでも、抽象的な世界を量子力学という別の角度から立体的に捉えることで、これまでよりも理解は深まります。

今回は、量子力学ベースでの引き寄せの法則や願望実現に対して、わかりやすさ重視で簡単に説明します。

万物は粒々でできている

素粒子

すべてのものはツブツブでできています。

こういうと子供騙しのようですが、至って真面目です。

わかりやすさ重視で説明しますので、大目に見てください。

つまり人も、木も、空も、家も、お金も、この記事も、あらゆる現象も、すべては「素粒子」というツブツブで構成されているのです。

粒と言っても肉眼では見えません。

それに厳密には、素粒子という名が表すような粒ではなく、「粒のようなもの」と表現するほうが近いかもしれません。

しかし、あらゆるものは素粒子という粒でできており、その粒の構成やくっつき具合の差が、物や現象としての在り方の差になっているということです。

素粒子の性質とは

すべてが素粒子でできているのであれば、「素粒子の性質」が「すべての物質や現象の性質」に繋がると考えることができます。

では素粒子の性質とは何でしょうか。

簡単に理解するうえで、知っておくべきことは2つだけす。

素粒子の代表的な性質
  • 振動しており波動を放っている
  • 観測により結果が収束する

つまり、スマホも、あなたも、電車も、部屋の壁すら、常に振動しているということです。

そして、観測=意図する・見ることでそこに「在る」という事実が確定します。

つまり観測するまでは、「在る」とも言えるし「無い」とも言えるのです。

スマホも、あなたも、電車も、部屋の壁も、観測するまでは「在る可能性」と「無い可能性」を同時に内在している、きわめて不確実なものであるということです。

シュレディンガーの猫による観測問題

毒ガスに満ちた箱に猫を入れたとき、箱の中の猫が生きているか死んでいるかどうかは、箱を開けて中身を確認するまでは「絶対」を断言することはできません。

せいぜい「死んでいるはずだ」「生きているのではないか」と推測することしかできませんね。

これが有名なシュレディンガーの猫の実験です。

つまり箱を開けて猫を確認するまで、箱の中には「生きている猫」と「死んでいる猫」、両方の可能性が同時に存在していると言えます。

たとえば窓の外も同じことが言えます。

あなたが今、昼間にカーテンを閉め切った部屋の中にいるとしましょう。

窓の外には、太陽が昇っているでしょうか?

「昼間なのだから、常識的に考えて太陽は出ているはずだ」としか言えませんよね。

つまり今この瞬間、太陽が落ちて地球が滅亡する可能性も、まったくのゼロではないわけです。

カーテンを開けて空を見上げて観測するまで、太陽は在るとも言えるし、無いとも言えます。

もっと言うと、私たち観測者も素粒子ですから、素粒子が素粒子を観測しているとも言えます。

こうなると、この世界はツブ同士が振動し、ブルブル震えて共鳴し影響し合っているだけであるとも言えますね。

ツブであるあなたは、多額の請求書というツブを見て、「今月は支払いが多いなぁ」なんて嘆いているわけです。

想像してみるとかなり奇妙ですが、そのイメージのほうが限りなく私たちの本質に近いのです。

どう振動するかが「何を観測するか」を決める

まだ確定していない可能性が、観測によって結果が収束することは(納得できるかどうかは別として)なんとなく理解できたと思います。

しかし、可能性は無限にあります。

毒ガスが充満した箱の中の猫が生きているか、死んでいるか?

もしかしたら箱の底が抜け落ちて、猫も床下に落ちてしまっているかもしれません。

もしかしたら箱の中に虫やネズミが侵入しているかもわかりません。

つまり、素粒子の性質とは二者択一の可能性が収束するのではなく、無限の可能性の中から、たったひとつが選び取られているということなのです。

では無限の可能性の中から、どうやってこれという結果を収束させているのでしょうか?

それが「波動」です。

ここではひとまず、波動=振動のエネルギーと捉えておくと良いでしょう。

万物が素粒子であり、素粒子は振動していると考えると……

あなたは常に振動しており、あなたがどうブルブル震えるかによって、対象の素粒子があなたの震えに共鳴・共振して現象化するということです。

つまり無限の可能性の中からたったひとつを選びとっているとも言えるし、散り散りになっている観測前のツブたちを、”自分の震えに共鳴する現象へと創り変え続けている”とも言えるわけですね。

たとえばあなたがご機嫌でいれば、ご機嫌な出来事が目の前に現れやすくなります。

自分に自信がなければ、他人のちょっとした助言すら、自分を責める言葉のように聞こえることでしょう。

どう振動するかは、無意識を含め、何を意識し、何を感じ、何を考え、何をしているかによって決まるのです。

量子力学と引き寄せの法則の未来

瞑想する女性

ここまで来ると、引き寄せの法則もある程度の仕組みが見えてきます。

× どこかにある欲しいものを魔法のように手元に引き寄せ/手繰り寄せている
粒の状態から観測によって結果を収束/ほぼゼロから創り出している

× 強く願えば叶う・潜在意識を変えれば願望が叶う
意識によって振動し、振動の質によって共鳴・共振先・観測先が決まる

これが、量子力学の観点による引き寄せの法則です。

引き寄せの法則は科学で証明できるんだ!と目からウロコだったかもしれませんね。

しかし……私たちを構成する素粒子の振動は、スピリチュアルサイドでは、前世のカルマや先祖代々のカルマも影響していると見られています。

そうなると「今の自分の意識」を変えれば振動が変わり、観測先も変わって誰でも願望が叶う!……という単純な話にはならないわけですね。

つまり、やっぱり科学だけではまだまだ「よくわからない世界」がスピリチュアルであり、引き寄せの法則なのです。

しかし私も実際に見えない世界の考え方をビジネスに取り入れてから、体感でストレスが10分の1になり、成果を10倍は簡単に上げられるようになりました。

目に見えない世界を理解するまでは、毎日頑張って月商7桁でした。

理解してからは、週に半分以上休んで月商7桁です。それくらいのインパクトがあります。

なので、ここまで量子力学の観点を説明しておいてなんですが。

論理的に証明されているかどうかにこだわらず、抽象的なものを抽象的なままで、「なるほど、そういうものなんだ」と取り敢えず受け入れる柔軟性があるかどうかが、こうした見えない世界の力を扱うにあたってはとても大切なのです。

この世界を自分の人生に取り入れるかどうかは、あなた次第です。