こんにちは、大場麻以です。
日々、自分を内観し、自分のエネルギーに気を配っている人ほど、ふとした瞬間に気になってしまうことがあるのではなないでしょうか。
「自分は本当に覚醒が進んでいるのだろうか?」
「これは次元が上がっていると言えるのだろうか?」
「五次元意識で過ごせているのだろうか?」
「自分の魂は本当に進化・成長しているのだろうか」
覚醒が進み、視座が上がり、周波数が変わり、エネルギーの次元が変わっていく。
それは「生まれ変わる」と言っても過言ではないほど、目に見えないレベルでは大きな変化です。
その際に発生する変化、変調を理解していないと、変調をネガティブに感じることもあるかもしれません。
今回は、私自身の体験も含めて次元上昇のサインについて説明します。
本当の次元上昇とは浮ついたものではなく、天道、人道、地道を極めていくものです。目に見えない世界を扱う業界においては、天道に偏り、人道、地道が疎かになりがちです。地に足をつけて天地人を統合し、悟りと覚醒を大きく進めていく帝王学については、以下の記事をご覧ください
次元上昇 7つのサイン
次元上昇のサインは多種多様で、挙げればキリがないほどありますが、「明らかに変わった」と感じやすいサインについて7種類ご紹介します。
1. 今まで好きだったものが好きではなくなる
「好みの変化」は自覚的にわかりやすい次元上昇のサインのひとつですね。
たとえば私は経営者ですので、お金や購買行動に特に変化が起こりました。
- フェーズ①:予算の範囲内で欲しいと思ったものをなんとなく買う
- フェーズ②:VUITTON、CHANELを好きになり、高価で質の良いものを好んで買う(引き寄せ、意識による現実創造を理解し、お金の器を拡大するようになる)
- フェーズ③;値段やブランドに関係なく、好きなもの、美しいと感じたものを買う
この変化は、3年のあいだに起こりました。
いずれもエネルギーが高まり、次元が上がった結果ではあるのですが、【フェーズ③】は「値段が安かろうと高かろうと、ピンときたり心地よいと感じたら買う」という状態ですね。
エネルギーが変われば、好きなものも、買い物の基準もどんどん変わっていきます。
現時点でお金に関する課題に直面している方は、以下の記事も併せて読んでみてください。
2. 寝不足ではないのに強い眠気に襲われる
エネルギーの変化の過程においては、強い眠気に襲われることもあります。
私自身はこれが非常に多く、よく「とことん寝るだけの日々を過ごす」ということはよくあります。
これは私自身の特性にもよるものですが、眠気というのは天体の動きによっても誘発されやすく、エネルギーの変化の際にはよく起こるものです。
この場合、上昇後のエネルギーに身体を馴染ませるために、つまり「エネルギーの調整」のために肉体が省エネモードになって眠くなることがあります。。
その眠気に従って眠ることは、時として「時間がもったいない」と感じるかもしれませんが、そもそも人は寝ているあいだにエネルギーの調整が行われたり、高次から様々な学びを受け取っています。
そのため、眠気があるときは抵抗せず、眠りたいだけ眠ると一段次元が上がっていることもあるのです。
また、眠気だけでなく体調不良も「エネルギーの調整」という意味合いで、同様のことが言えます。
ただ、当然のことながら、甘え、怠慢、不摂生、空間の澱み、浄化不足、生き霊といった要因による眠気や体調不良なのか、自分の状態について正確に捉えることが大切です。
3. やる気がでなくなる
今まで頑張ってきたことに対して、理屈抜きで頑張る意義を見いだせなくなることがあります。
とにかく何もしたくない、 ぼんやりとしていたい、という状況も「エネルギー変化によるもの」であることが多く、先ほどの「強い眠気に襲われる」ことと近しいですね。
これは次元が上昇する直前の踊り場に立って、一息ついている状態ということです。
そういう時はやる気がでない自分を責めたり、焦ったりせず、「今は何もやりたくないんだな」と受け入れて、のんびり過ごすことが大切です。
この「やる気が出ない」は、おおよそ数日から、長くて一ヶ月程度のイメージです。
それ以上にやる気がでない場合は、ただの怠慢・逃げの可能性が高いですね。
眠気、やる気のなさには特に言えることですが、それを「次元上昇してるから」とは安易に捉えないことが大切です。
4. 不可解なことが起こる
おかしな風景を見る、普段不調にならないような体の部位が不調になる、家電が壊れるなど、「なんだこれ?」と思うような出来事が起こるのも次元上昇のサインです。
家電や物が壊れたり紛失するのは、自分とその周りのエネルギーに不和が発生しているからであり、新しいエネルギーと古いエネルギーの間で抵抗・摩擦が起こるからです。
それは肉体面でも同じことが言えて、特にネガティブな意識や要因は思い当たらないのに風邪をひいたり、今までにない部位が痛んだりというときは、新しいエネルギーに肉体を間に合わせようとしていることがよくあります。
ちなみに私が一番最初に次元上昇の予兆として見たものは、早朝に奇声を上げながら横断歩道を駆け抜けていく外国人の子供を見たときでした。
そんなことで?と思うかもしれませんが、こういう記事で紹介する程度には、私にとって衝撃的な体験でした。
次元が上がるときというのは、古い次元で見ていた現実が崩れていく過程を見ることもあるので、明らかに不可解な景色を見ることがあります。
その景色の違和感は、当事者だからこそわかるものがあります。
些細なことでも「あれ?」と思うことがあったら気に留めておくといいですね。
あくまでこうしたサインの体感というのは「主観」の世界なので、誰にとっても同様の正解というものはありません。
「自分がどう感じたか」がすべてであり、他の人にも必ずしも当てはまるわけではない、という点は心得ておきましょう。
5. 人間関係が変わる
人間関係の変化は、次元上昇の最たるサインのひとつです。
人間関係には長い縁と短い縁がありますが、長い縁は魂の成長における大きなテーマに関係している縁であり、短い縁は、魂の成長のスポット的なテーマに関係しているものが多いです。
ただ、似たようなネガティブな縁を繰り返している場合は、誰と出会っても自分の課題をクリアできていないということなので注意が必要です。
一般的には、ネガティブな人間関係というのは、自分の次元が上がれば自然と縁が切れます。
物が壊れるにせよ、肉体に変調が出るにせよ、人間関係が変わるにせよ、すべてはエネルギーの共鳴先が変わっていくプロセスと結果です。
なので、あなたが真摯に自分の次元を上げることに向き合ってきた結果、人間関係が心地よいものに変わっていくなら、それはあなたが今の課題をクリアし、次の課題にシフトしたということなので、次元が上昇したというサインであると言えます。
そのため「出会い」と同じかそれ以上に、「別れ」もまた歓迎すべきサインなのです。
6. 細かいこだわりがなくなる
他人の事情が気にならなくなる、というのも次元上昇の特徴です。
悲惨なニュースを見て悲しんだり、ゴシップを見て憤ったり、政治や経済の現状や未来を憂いたり……ということがなくなります。
冷酷に感じる人もいるかもしれませんが、「目に映る現実による体感」はすべて自分の周波数の結晶なので、それを理解していれば身の回りで起こる出来事にのめり込まなくなります。
また常に自分に集中し、自分を極めることに最大の興味を持っていると、それ以外のことはすべて「些細なこと」になります。
他者の身に起こることについても「長い魂の旅の中で、必要な経験、求める経験を積んでいる」という高次目線を持てるようになるため、単純な善悪で物事を測ることもなくなっていきます。
無理にそう捉えるのではなく、「自然にそう捉えられるようになっていると気付く」ことが大きなサインですね。
7. 今まで出来なかったことができるようになる
今までやりたいと思っていたのにやらなかったこと、抵抗を感じていて避けていたこと、本心では望んでいるのに否定していたことにスムーズに取り組めるようになることも、次元上昇のサインです。
ただ行動の範囲が広がっただけでは?と思うかもしれませんが、私たちの本質は「何でもできて、何でもなれる無限の可能性を秘めた光」です。
それなのに、やりたいのにやらなかったり、望んでいる本音を否定したりしてしまうのは、この本質からズレる在り方ですよね。
より自由に好きに選ぶことができる状態というのは、自分の可能性を拡げられるようになっているということであり、それは本質に一致しているということです。
次元上昇は、単に意識が変わるだけでなく、行動が変わってこそです。
こうした本質に行動を一致させるということは、上がった意識を根付かせることに繋がります。
次元上昇サインの解釈の注意点
実は、ここでご紹介した次元上昇のサインは、次元が上がったときにも起こりますが、下がったときにも同様の変化が起こります。
要は次元の上下というのは、エネルギー(波動・周波数)の上下とほぼイコールであり、エネルギーが変わるから、観測する次元が変わるわけです。
なので、「変わった」という現象自体は、上がったときと下がったときで大差ないことが多いです。
たとえば人間関係の変化も、一見ネガティブな関係が発生したとしてもそれが次元上昇のサインであることもあるし、嫌な人間関係が解消したことが、次元下降のサインであることもあります。
たとえば高次目線で言えば、「あなたにこの人間関係の課題は早すぎたね。本当はこれに向き合ってくれたら一気に上昇できたんだけど、一旦このテーマは保留にしておこうか」みたいなこともあるんですね。
不都合からこそ目を背けない
多くの人は嫌なこと、不愉快なことを低次元、低波動と考えて忌避しがちです。
表面的に心地よいもの、ワクワクするものばかり津丘していしまい、「ネガティブ発生こそが成長のボーナスステージ突入のサインであり、このネガティブも自分が創っているのだと理解することで、本当の意味での次元上昇に繋がる」ということを見落としてしまいます。
だからこそ、ポジティブなサインやネガティブなサインに一喜一憂せず、淡々と目の前の現実という自分の意識の結晶に向き合い、古い周波数を外していくことが大切です。
そもそも本当に次元が上がったら……
本当に次元上昇したら、自分の次元が上がったかどうかなんて気にしません。
多くの場合にあるのは「いま上がったな」と体感で理解するか、「いつのまにか上がってた」です。
いま自分は何次元なんだろう?
自分は次元上昇しているのかな?
そんな不安は、「そもそも源であり完璧である自分」には一致しない感情ですよね。
「もともと自分は完璧な存在であり、源に還る=次元を上げると決めている」のだから、何百、何千年かけて遂行中のプロセスの只中にいる「いまの自分」が何次元かなんて、本当はそんなに大した問題ではありません。
なぜなら細分すれば144万以上の次元があるとも言われており、その全貌はまだ私たちには観測できていないからです。
上がっていくと決めているのだから、上がっていって当たり前。そんな感覚です。
科学的にもスピリチュアル的にも全貌がよくわかっていないことを、次元が上がったからと喜んだり、次元が上がらないからと不安になったりするのは、おかしいと思いませんか?
大切なのは、次元を上げるために「自分の本質に一致する」という意識付けをことをコツコツ続けること。
少なくとも「創造主である」という自分の神性に一致し続けることが大切です。
それを続ければ、サインがなくとも、体感がなくとも、必ず意識の次元は上がっていきます。
次元上昇のサインにとらわれず、日々自分のエネルギーを高めていきましょう。



















